口腔顎顔面領域の異常と言語障害 - 器質性構音障害治療のポイント

口腔顎顔面領域の異常と言語障害 - 器質性構音障害治療のポイント

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  • サイズ B5判/ページ数 172p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784263455180
  • NDC分類 496.9
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 口腔領域の異常を起因とする言語障害の治療について豊富な症例をもとに記述.口腔癌などの手術後のケアに言語治療関係者がチームとしてかかわることで,言語障害をどのように治療していくかを解説した.言語聴覚士,医師,歯科医師など関係者に好適.    

《目次》
1章 言語治療室/2章 検査・診断・治療/3章 口蓋の異常と言語障害/4章 鼻咽腔閉鎖不全症
/5章 舌の異常と言語障害/6章 唇・口裂の異常と言語障害/7章 歯・咬合の異常と言語障害
/8章 下顎の異常と言語障害/9章 頬部・顔面の異常と言語障害/10章 症候群と言語障害

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