内容説明
本書は、著者が診療室のなかで経験した欠損歯列の患者記録です。日常の臨床のなかで何を見、何を感じ、そしてどう対応してきたかという経験談であり、一種の備忘録です。
目次
1 欠損歯列の終末像
2 欠損歯列をどう分類するか
3 咬合欠陥と咬合回復
4 咬合支持の再建とその症例
5 咬合欠陥の流れと評価
本書は、著者が診療室のなかで経験した欠損歯列の患者記録です。日常の臨床のなかで何を見、何を感じ、そしてどう対応してきたかという経験談であり、一種の備忘録です。
1 欠損歯列の終末像
2 欠損歯列をどう分類するか
3 咬合欠陥と咬合回復
4 咬合支持の再建とその症例
5 咬合欠陥の流れと評価