出版社内容情報
《内容》 これから歯周外科の技術をマスターしたい方には願ってもないマニュアル書.5症例に術後経過を追加し,歯周外科の流れをCGでチャート化した.また,使用器材の一覧を巻末に付した.
目次
レッスンを始める前に(歯周外科処置の目的と分類を頭に入れよう;歯周外科処置の一環としてのスケーリング・ルートプレーニングをマスターしておこう;歯周外科処置に必要な器材と選択ポイントを覚えよう)
レッスンを始めよう(これだけマスターすれば歯周外科処置はできる―歯周外科処置の基本術式;歯肉剥離掻爬術をマスターする―オープンキュレッタージを用いて;歯肉剥離掻爬術をマスターする―全層弁を用いて ほか)
チェックアップ術後経過(部分層弁による歯肉剥離掻爬術;部分層弁による歯肉剥離掻爬術;全層弁による歯肉剥離掻爬術 ほか)