日本摂食・嚥下リハビリテーション学会eラーニング対応
第4分野 摂食・嚥下リハビリテーションの介入〈2〉直接訓練・食事介助・外科治療―日本摂食・嚥下リハビリテーション学会eラーニング対応

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  • サイズ B5判/ページ数 104p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784263448670
  • NDC分類 496.8
  • Cコード C3347

目次

16 直接訓練(総論)(直接訓練の概念・開始基準・中止基準;段階的摂食訓練の考え方)
17 直接訓練(各論)(直接訓練時の環境設定;直接訓練で用いる嚥下誘発手技;体位・頚部姿勢の調整;直接訓練で用いる嚥下手技;食事場面の直接訓練)
18 食事介助(食事場面の観察(中止を考えるとき、条件を守る工夫)
食事時の口腔内装具(義歯、PAP)
食事用自助具
摂食・嚥下障害患者に対する捕食から嚥下までの介助
認知症・高次脳機能障害があるときの食事介助)
19 外科治療(嚥下機能改善手術・誤嚥防止手術)