臨床家のための嚥下造影ガイド

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  • サイズ B5判/ページ数 102p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784263445730
  • NDC分類 493.73
  • Cコード C3047

目次

1章 放射線の安全性
2章 嚥下造影検査の方法と手順
3章 食道造影検査の方法と手順
4章 嚥下造影検査の正常所見:口腔期、咽頭期
5章 嚥下造影検査の正常所見:咽頭食道接合部
6章 食道造影検査の正常所見
7章 嚥下造影検査画像を用いた計測
8章 嚥下造影検査と嚥下障害の評価スケール
9章 嚥下造影検査の異常所見:口腔期、咽頭期
10章 嚥下造影検査の異常所見:咽頭食道接合部
11章 食道造影検査の異常所見

著者等紹介

稲本陽子[イナモトヨウコ]
医学博士、言語聴覚士。1999年南山大学外国語学部英米科卒業。2001年日本聴能言語福祉学院聴能言語学科卒業。刈谷豊田総合病院リハビリテーション科勤務。2006年Johns Hopkins University,Department of Physical Medicine and Rehabilitation留学(~2007年)。2010年藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)大学院保健学研究科修了。藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)病院リハビリテーション部勤務。2011年藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医療科学部リハビリテーション学科講師。2014年藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)大学院医学研究科修了(医学博士)。2015年藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医療科学部リハビリテーション学科准教授。2019年藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科教授(~現在)

才藤栄一[サイトウエイイチ]
医学博士、日本リハビリテーション医学会専門医。1980年慶應義塾大学医学部卒業。1986年慶應義塾大学医学部助手。1990年東京都リハビリテーション病院医長。1995年藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医学部助教授。1998年藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医学部リハビリテーション医学1講座教授(~現在)。2011年藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)統括副学長(~2019年3月)。2019年藤田医科大学学長(~現在)。藤田学園専務理事、国立長寿医療研究センター理事、米国Johns Hopkins大学客員教授、中国北京首都大学客員教授、中国医科大学客員教授、中国中山大学客員教授、中国上海健康医学院客員教授、京都府立医科大学客員教授、東京医科歯科大学客員教授、タイMahidol大学客員教授、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。