最新のエビデンスとナラティブが今、解き明かす伝説の歯科医療

個数：

１　知られざる先人の教え（現代日本の歯科医療を取り巻く環境；歯科医療への道　Ｐａｒｔ１　“職人芸”から“医療”へ　ほか）
２　Ｔｅｃｈｎｉｑｕｅテクニック（技術の習得；経験と実績と　ほか）
３　歯科医療の自由を求めて（自由への５ステップ　Ｔｈｅ　Ｗｉｎｎｉｎｇ　Ｃｏｍｂｉｎａｔｉｏｎ―Ａ　Ｐｈｉｌｏｓｏｐｈｙ；Ｓｅｃｔｉｏｎ　１：Ｍｉｓｓｉｏｎ　使命　ほか）
４　行動変容理論のエビデンスが解明する“伝説の歯科医療”（行動変容理論が歯科医療を変える；変化のステージ　Ｔｒａｎｓ‐ｔｈｅｏｒｅｔｉｃａｌ　ｍｏｄｅｌ　ほか）

著者等紹介

山田康彦［ヤマダヤスヒコ］
歯学博士。ケンビ歯科医療システム研究所主宰。１９３１～２０１４

山田桂子［ヤマダケイコ］
モデリング・ディレクター。表情コミュニケーション研究所主宰

山田晃久［ヤマダテルヒサ］
１９８７年大阪歯科大学卒。東京渋谷山田歯科医院勤務。１９８９年経営上独立、同院院長。１９９４年プログレス歯学研究会設立、代表（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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