- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学内科系
- > 脳神経科学・神経内科学
目次
1編 障害をもった口腔(障害をもった口腔へのアプローチ;脳卒中の分類と発生原因)
2編 口腔ケアのための脳卒中の理解(運動障害;知覚障害 ほか)
3編 口腔ケアの手技(機能・形態面へのアプローチ;能力面へのアプローチ ほか)
4編 在宅ケア(日常生活動作(活動)の中の在宅口腔ケア
急性期から回復期への移り変わり ほか)
5編 21世紀のケアを考える
著者等紹介
植田耕一郎[ウエダコウイチロウ]
1987年日本大学歯学部大学院卒業。同年同大学歯学部補綴学講座。1990年東京都リハビリテーション病院勤務。1999年新潟大学歯学部加齢歯科学講座(現新潟大学大学院摂食・嚥下障害学分野)助教授。2004年日本大学歯学部摂食機能療法学講座教授。2014年日本大学歯学部付属歯科病院副病院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。