目次
1章 フィンランドの基本情報と健康政策
2章 フィンランドとこれまでの日本の母子保健制度の比較(エビデンスからみるフィンランドの保健活動の有効性)
3章 フィンランドの妊産婦ネウボラ・子どもネウボラの活動
4章 ハイリスクアプローチと多職種協働
5章 フィンランドのネウボラのエッセンスと日本において取り入れるべき方策
6章 フィンランドのネウボラのエッセンスを取り入れた担当保健師の継続支援に向けたシステムの構築
7章 子育て世代包括支援センターと産前・産後ケア
著者等紹介
横山美江[ヨコヤマヨシエ]
大阪市立大学大学院看護学研究科教授
Tuovi,Hakulinen[TUOVI,HAKULINEN] [Tuovi,Hakulinen]
フィンランド国立健康福祉研究所母子保健部門研究総括部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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