プリンシプルを修得し、女性・家族に寄り添い健康を支える 母性看護学〈1〉概論

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  • サイズ B5判/ページ数 179p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784263236680
  • NDC分類 492.955
  • Cコード C3047

目次

第1章 母性看護(周産期看護)のプリンシプル(母性看護と周産期看護;周産期看護への看護理論の適用;周産期看護における理論と実践;周産期看護で役立つ理論と概念;法律と制度;母子保健統計;母性看護実践と倫理;女性の選択と決定支援)
第2章 女性と健康課題(周産期に関連するセクシュアリティ;女性のライフステージと健康問題)
第3章 周産期にあるマイノリティへのケア(ドメスティック・バイオレンス被害者と性暴力被害者への支援;子ども虐待の予防と早期発見;在日外国人の母子保健;災害時における女性と妊産婦・新生児への支援)
第4章 周産期の想定外のストレス状況へのケア(不妊治療後に妊娠・出産した女性と家族への看護;先天異常を持つ子どもを出産した女性と家族への看護;周産期に子どもを亡くした女性と家族への看護)

著者等紹介

有森直子[アリモリナオコ]
新潟大学大学院保健学研究科看護学専攻教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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