薬の作用・副作用と看護へのいかしかた (第3版)

薬の作用・副作用と看護へのいかしかた (第3版)

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  • サイズ B5判/ページ数 468p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784263232538
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 ナースに必要な臨床に役立つ実用的な薬の知識と薬物療法の実際,薬の作用・副作用を詳述.患者のニーズを系統的にとらえながら,各疾患の薬物療法におけるナーシングポイントとナースの役割を解説し,効率的に学習がすすめられるように,練習問題を附記.    《目次》 【薬の作用を理解するために】 薬物療法におけるコンプライアンス 薬物療法におけるナーシングプロセス 薬はからだの中でどう効くか 知っておきたい薬の知識 【疾患と薬の作用・副作用】【呼吸器・循環器疾患と薬】 高血圧 狭心症・心筋梗塞 不整脈 動脈硬化 気管支炎・気管支喘息 結核 【腎疾患と薬】 糸球体腎炎 ネフローゼ症候群 腎不全 【消化器疾患と薬】 胃炎 胃・十二指腸潰瘍 肝炎・肝硬変 膵炎 【代謝・内分泌疾患と薬】 糖尿病 痛風 甲状腺疾患 【脳・神経系疾患と薬】 脳血管障害 パーキンソン病 頭痛 精神分裂病 躁うつ病 てんかん 【感染症と薬】 かぜ症候群 細菌感染症 慢性関節リウマチ 全身性エリテマトーデス 【癌の化学療法と薬】 癌の化学療法 癌の疼痛治療

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