目次
基礎編（生殖補助医療とエンブリオロジスト；女性生殖器と卵子発生；男性生殖器と精子発生；受精のメカニズム；不妊症とは；女性の不妊検査；男性の不妊検査；体外受精；体外受精・胚移植の実際；体外受精の問題点；染色体の基礎知識）
技術編（精液検査；精液処理；精子凍結融解；胚のハンドリング；通常の体外受精（ｃｏｎｖｅｎｔｉｏｎａｌ‐ＩＶＦ）
ＩＣＳＩの手技
Ｖｉｔｒｉｆｉｃａｔｉｏｎ（Ｃｒｙｏｔｏｐ法））
著者等紹介
荒木康久［アラキヤスヒサ］
１９６８年岩手大学農学部畜産学科卒業。群馬大学医学部（産婦人科教室・生理学教室）。１９７２年～１９９３年産科婦人科館出張佐藤病院。１９８９年医学博士取得（群馬大学）。１９９３年オーストラリア、ＰＩＶＥＴ Ｍｅｄｉｃａｌ Ｃｅｎｔｒｅにて生殖医療の研修。高度医療技術研究所・中央クリニック（所長）（栃木県）。１９９８年～１９９９年イギリス、Ｔｈｅ Ｐａｒｋ Ｈｏｓｐｉｔａｌ Ｃｅｎｔｒｅ ｆｏｒ Ａｓｓｉｓｔｅｄ Ｒｅｐｒｏｄｕｃｔｉｏｎ留学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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味ご飯
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仕事に関係があるので読みましたが最低限必要なことが書いてあり勉強するのに役立ちました2016/08/21
