目次
第１章 総論（生化学検査とは；生化学検査の単位と標準物質 ほか）
第２章 分析法の基礎（分析法の選択；分光光度分析法 ほか）
第３章 生化学検査法各論（電解質と微量元素；糖質 ほか）
第４章 各種病態と疾患マーカー（肝・胆道・膵系；呼吸器系 ほか）
第５章 生化学検査データの読み方（診療支援；基本的検査の有用性 ほか）
著者等紹介
戸塚実［トズカミノル］
長野県立こども病院医療技術部長、東京医科歯科大学名誉教授
奥村伸生［オクムラノブオ］
信州大学名誉教授、信州大学特任教授
浦山修［ウラヤマオサム］
元筑波大学教授
松下誠［マツシタマコト］
群馬パース大学教授（医療技術学部検査技術学科）、埼玉県立大学名誉教授
山内一由［ヤマウチカズヨシ］
１９８８年信州大学医療技術短期大学部衛生技術学科卒業。２０２１年信州大学学術研究院保健学系病因・病態検査学領域教授。現在にいたる、博士（工学）
大川龍之介［オオカワリュウノスケ］
２００２年、東邦大学理学部生物分子科学科卒業。２０１９年東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授。２０２０年東京医科歯科大学応用検査学領域長兼任。博士（理学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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