目次
第1章 臨床検査技師と患者とのかかわり(臨床検査技師と患者とのかかわり;接遇・コミュニケーションスキル ほか)
第2章 医療倫理(総論;各論)
第3章 リスクマネージメント(臨床検査と医療事故;インシデント・アクシデント報告 ほか)
第4章 感染対策(感染対策の意義と考え方;手指衛生 ほか)
第5章 各種検査等の手技に伴う注意事項・安全管理(総論;検体採取 ほか)
著者等紹介
諏訪部章[スワベアキラ]
1984年山形大学医学部卒業。2001年岩手医科大学医学部教授(臨床検査医学)、岩手医科大学附属病院中央臨床検査部部長。医学博士
高木康[タカギヤスシ]
1976年昭和大学医学部卒業。2021年昭和大学名誉教授。医学博士
松本哲哉[マツモトテツヤ]
1987年長崎大学医学部卒業。2020年国際医療福祉大学成田病院感染制御部部長(兼任)。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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