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目次
実地医家とリハビリテーション
障害の捉えかた
医師と関連職種の役割
廃用症候群の予防
問題点とゴール設定
リハビリテーション治療の種類
筋力・関節可動域(ROM)の評価と指導
日常生活動作(ADL)評価と指導
高次脳機能障害の評価と指導
補装具の処方と適合〔ほか〕
著者等紹介
蜂須賀研二[ハチスカケンジ]
産業医科大学医学部リハビリテーション医学講座教授
佐伯覚[サエキサトル]
産業医科大学医学部リハビリテーション医学講座准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。