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出版社内容情報
《内容》 脳性まひ児をもつ両親,医師,PT,OT,看護婦(士)のための定評ある指導書.ボバースの神経生理学的理論に基づき療育の実技面を多くの訓練器具などを提示しながら,わかりやすく解説.原著第2版を23年振りに大改訂. 《目次》 両親とのコミュニケーション コミュニケーションの重要性-両親と専門家 脳性まひの医学的側面 両親にとっての問題 心理的手引き 基本的知識 運動と発達を理解するために 子供を扱う際の基本的なこと 初期の手の機能 リハビリテーションを助ける器具 専門的治療と日常の育児法との統合 早期学習に対する両親の貢献 話すこと コミュニケーションと科学技術 音楽と音楽療法 遊び 日常の育児での扱い方 睡眠 トイレット訓練 入浴 衣服の着脱 食事 抱っこ いす,手押し型車いす,カーシート 移動の補助具 追加情報 拘縮と変形の管理 入院 レクリエーション活動 付表
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