失語症のリハビリテーション全体構造法 基本編 (新版)

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失語症のリハビリテーション全体構造法 基本編 (新版)

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  • サイズ B5判/ページ数 210p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784263217139
  • NDC分類 493.73
  • Cコード C3047

目次

序章
第1章 総論編(全体構造法とは何か;全体構造法の手技)
第二章 症例編
終章

著者等紹介

米本恭三[ヨネモトキョウゾウ]
東京慈恵会医科大学名誉教授。元都立保健科学大学学長、首都大学東京名誉教授

道関京子[ドウセキケイコ]
1971年大阪大学経済学部卒業。1979年国立聴能言語専門職員養成所修了。兵庫県リハビリテーションセンターを経て、1990年上智大学大学院外国語学部言語障害修士課程修了。東京慈恵会医科大学リハビリテーション科言語主任。2008年山口福祉文化大学教授を経て、新潟リハビリテーション大学医療学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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