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目次
序章 理学療法におけるエビデンスの活用と臨床思考過程
第1章 エビデンスに基づく医療(EBMの現状と課題;臨床実践におけるEBMの適応;リハビリテーションにおけるEBM)
第2章 疾患・病態からみたエビデンスに基づく理学療法の実際(脳卒中(急性期;回復期;慢性期)
パーキンソン病
脳性麻痺 ほか)
第3章 障害からみたエビデンスに基づく理学療法の実際(関節可動障害;筋力低下;持久性の低下 ほか)
著者等紹介
内山靖[ウチヤマヤスシ]
名古屋大学大学院医学系研究科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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