目次
第１章 摂食・嚥下器官の解剖
第２章 摂食・嚥下・呼吸機能の生理
第３章 摂食・嚥下の年齢的変化
第４章 摂食・嚥下障害の原因と病態
第５章 摂食・嚥下の検査・評価
第６章 摂食・嚥下障害のリハビリテーション
第７章 臨床上の留意点
著者等紹介
倉智雅子［クラチマサコ］
１９８２年国際基督教大学教養学部言語学科卒業。１９８４年国立身体障害者リハビリテーションセンター学院聴能言語専門職員養成課程修了。久留米大学病院耳鼻咽喉科。１９８９年カナダ・ブリティッシュコロンビア大学大学院聴覚言語科学科修士課程修了。１９９２年米国・ノースウエスタン大学大学院言語病理学科博士課程修了。米国・ノースウエスタン大学大学院言語病理学科研究員。１９９３～２００７年松本歯科大学、広島県立保健福祉大学、大阪リハビリテーション専門学校などで非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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