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出版社内容情報
《内容》 約3500症例の臨床データをもとに,リハ・スタッフが知っておくべき股関節症の医学的基礎知識からリハビリテーションのノウハウまでを系統立てて簡潔に記述.
目次
第1章 股関節の仕組みと働き
第2章 変形性股関節症とは
第3章 リハビリテーションの考え方
第4章 筋力を強化する
第5章 関節を柔軟にする
第6章 歩行機能を改善する
第7章 日常生活活動を改善する
第8章 水中運動のすすめ
第9章 痛みへの対処
第10章 手術後のリハビリテーション
付録(社会資源の紹介;食事療法)
著者等紹介
勝又壮一[カツマタソウイチ]
1943年東京都に生まれる。1969年東京慈恵会医科大学卒業。1971年同大整形外科学教室助手。1988年神奈川県立厚木病院整形外科部長。1996年神奈川リハビリテーション病院整形外科部長。2003年神奈川リハビリテーション病院院長。2004年東京慈恵会医科大学客員教授
土屋辰夫[ツチヤタツオ]
神奈川リハビリテーション病院理学療法科副技幹
金誠煕[キンセイキ]
神奈川リハビリテーション病院理学療法科主任技師
小泉千秋[コイズミチアキ]
神奈川リハビリテーション病院理学療法科主任技師
下田宏登[シモダヒロト]
神奈川リハビリテーション病院理学療法科副技幹
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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