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内容説明
診療放射線技師の業務は核磁気共鳴、超音波、眼底カメラなどの非放射線領域へと拡大され、今後ますますその傾向は顕著となっています。感染症新法の施行、男女雇用均等法の実施等に対応して書き改め、図表や数値も最近のものにするなど、必要なところを修正した第2版。
目次
第1章 医療科学概論(医療科学の歴史;病気とは;医療人の立場と科学性 ほか)
第2章 医療評価学(医療技術の発展;医療の見直し;医療の効果評価 ほか)
第3章 公衆衛生学(総論;疫学;感染症の疫学 ほか)