目次
第1章 インプット編―身体にテクニックを覚え込ませる(骨盤をうまく使えばさらにパワーアップ;身体を交差させて体幹部の使い方を知る ほか)
第2章 アウトプットのためのトレーニング編1―「観る」「備える」「狙う」を理解する(テクニックの引き出しは自動で開かない;3つのアウトプット「観る」「備える」「狙う」 ほか)
第3章 アウトプットのためのトレーニング2―勝利のためのメンタリティー(「ビビリ」は自分が作る感情にすぎない;「ビビリ」は最悪の感情ではない ほか)
第4章 アウトプット実戦編―サービスをゲームでいかに活かすか(アウトプットするために最低限必要なこと;自分を知り、相手を知り、再び自分を知る ほか)
著者等紹介
黒岩高徳[クロイワタカノリ]
有限会社スポーツラーニング代表取締役。社会人のためにテニスを真剣に楽しめる練習会を首都圏で定期的に開催。過去に世界トッププロのコーチを務めてきたアンヘル・ヒメネス氏から直接指導を受けており、スペインテニスのメソッド並びにメンタル面で得たことを練習会で積極的に導入している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。