出版社内容情報
●現代を生きるすべての人に刺さる! とっておきの哲学者の言葉と、「これならわかる!」やさしい解説
哲学者・小川仁志氏が長年とりまとめていた「現代人に刺さる哲学者の言葉」から、日々の不満や大事な決断など、気になるテーマ厳選96本を紹介。さらに「で、つまり何が言いたいの?」を、一本一本、すべて見開き展開でじっくり、ていねいに解説していきます。古今東西のむずかしい哲学の言葉が「そうか、そういうことだったのか!」と腹オチする、「これならわかる」にトコトンこだわった本です。
●ビジネスシーンや日常会話に応用できる! 使えるフレーズが満載
インハウス・フィロソファー(企業内哲学者)という役職が話題になるなど、ビジネスで本質をつく「哲学的思考」が注目されています。本書はそんなビジネスシーンや、日常のさまざまな問題解決に使える言葉が満載。たとえば消費者ニーズ分析に『欲望の誕生には、常に第三者が存在するのである』(ルネ・ジラール)を使ってみたり、日常の失敗談に『過ちて改めざる、是れを過ちと謂う。』(孔子)と言ってみたり、「意味がしっかりわかる」ていねいな本だからこそ応用できる、使える本となっています。
一個人、組織、人間生活の本質を問う、すべての現代人におススメの一冊です。
【目次】
第1章 不安について
憂鬱について/劣等感について/不満について/逆境について/退屈について/妬みについて/不眠について/欲望について/理性について/許しについて/自己肯定について/不幸について/絶望について/死について など
(例)不満について
「あれがない、これが無いと不満をいう人が多い。しかし、その原因はいつも、彼らが本気になってそれを求めなかったからである。」(アラン)
第2章 自由と決断について
第3章 他人との関わりについて
第4章 社会と生活について
第5章 私という存在について
第6章 生きるということについて



