出版社内容情報
開田 裕治[カイダ ユウジ]
著・文・その他
目次
聖戦士ダンバイン
機甲界ガリアン
戦闘メカザブングル
重戦機エルガイム
マクロスシリーズ
機甲戦記ドラグナー
鉄人28号
マジンガーZ
超電磁ロボコン・バトラーV
無敵鋼人ダイターン3〔ほか〕
著者等紹介
開田裕治[カイダユウジ]
1953年兵庫県生まれ。京都市立芸術大学を卒業後、イラストレーターとしてデビューを果たした。『ウルトラ』シリーズや『ゴジラ』シリーズなどをはじめとした怪獣イラストを得意とすることから「怪獣絵師」の異名を持ち、特撮ファンはもちろん、幅広い層から支持を得ている。『ガンプラ』をはじめとしたロボットやメカのイラストも数多く手がけており、書籍、模型・玩具のパッケージ、ポスターなど様々な分野で活躍。また自ら作品展を企画し、「猫とドラゴン展」や「幻獣神話展」など、イベント活動も積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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kaz
1
さほど雰囲気が出ているとも思えない。特に自分がよく知らないロボットの場合は、思いが無いだけになおさら興味の対象外。図書館の内容紹介は『「聖戦士ダンバイン」「鉄人28号」「勇者ライディーン」「機動警察パトレイバー」など、開田裕治によるメカニカルアートの集大成。それぞれの作品に秘められた想いや当時の制作状況などを語る作品解説や対談も収録』。 2022/11/01
キュー
0
やっぱりアナログ時代のイラストが良いと思った。ガンヘッドやライディーン、宇宙船の表紙とか。ガンヘッドのイラストとかは生頼範義っぽさもあり好き。オーラバトラーの生物の甲殻を使っている設定通りにアニメよりも生物感がある感じなのがいい。プラモデルはあまり作らないのでゾイドやスパロボのパッケージ絵が沢山あって、全然知らなかったので驚いたかも。2023/06/09