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出版社内容情報
大人の凝り固まった頭を、自由な発想で柔らかくするパズル本小学生が解いているちょっと難しい問題を、大人が楽しめるパズル本にしました。パズルは、計算力、空間認識力、文章読解力、発想力を必要とした4種類の問題を収録しています。計算と読解力は左脳、空間認識と発想力は右脳を鍛えます。様々な問題をたくさん解くことで、大人の凝り固まった脳を柔軟にする効果と、認知症を予防する効果が期待できます。
【構成】
1章:計算力を鍛える
2章:認識力を鍛える
3章:読解力を鍛える
4章:発想力を鍛える
宮本 哲也[ミヤモト テツヤ]
監修
内容説明
こんな問題を解いてるの!?パズルを解いて脳を活性化!
目次
1章 計算力を鍛える(規則1;計算ブロック1 ほか)
2章 認識力を鍛える(同じ形探し1;箱の数を数える1 ほか)
3章 読解力を鍛える(みんなは何年生?;明日の時間割は? ほか)
4章 発想力を鍛える(水はどれくらい溜まる?;妻からの置き手紙 ほか)
著者等紹介
宮本哲也[ミヤモトテツヤ]
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。1993年、宮本算数教室を設立。2018年現在、教室は東京都千代田区にある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。