内容説明
本書では、写真を撮る上で知っておけばググッと差がつく写真になるポイントを、各シチュエーションごとに３つにまとめました。必要な道具も最小限。時にはカメラの機能を使いながら、快適に、そしてきれいな写真を撮りましょう。
目次
第１章 「人物を撮る」
第２章 「製品・アイテムを撮る」
第３章 「風景を撮る」
第４章 「建物・空間を撮る」
第５章 「料理・お店を撮る」
第６章 「動物・植物を撮る」
巻末付録「デジカメの教科書」
著者等紹介
大浦タケシ［オオウラタケシ］
１９６５年宮崎県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、企画制作会社を経てフリーカメラマンとなる。現在、各カメラ誌、Ｗｅｂ等を中心に活動を行う。カメラグランプリ選考委員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Haruka Fukuhara
3
絞りとか広角・望遠とかの基本から分かってなかったので、わかりやすくてよかった。2017/05/09
セディ
2
基本的な方法が押さえられていてためになる。写真もカラーで見ているだけでいい。2012/11/10
さち
1
わかりやすい。2012/03/10
fn23
1
★★★☆☆ 撮影の様子が分かる「撮影現場チェック」が各ページにあるのが良い。2010/06/14
悠希
1
図書館本。 もっとデジカメの事勉強してみようかなぁ2010/04/25
