内容説明
CDの音楽を聴きながら、楽譜の「音の楽しさ」を表現するための5つの要素を学習できるように構成。各項目のポイントをイラストを用いて解説した楽譜入門書。
目次
1章 音の高さ・長さ
2章 リズムとビート
3章 音のつながり
4章 和音(コード)
5章 強さや速さなどを示す記号
著者等紹介
小林一夫[コバヤシカズオ]
1947年、京都市生まれ。樫本滋郎氏(元武蔵野音楽学院長)にエレクトリック・ギター、クラシック・ギター、聴音のレッスンを受ける。故大室勇一氏にアルト・サクソフォンのレッスンを受ける。ウクレレ、エレキベース、キーボード、ドラムス、ボーカルを独学でマスター。ヤマハ音楽振興会で自動演奏ピアノや楽曲の編集・採譜、さらに音楽出版社の採譜・解説文・講座を担当。またショコット・ボイストレーニングスクールでは音楽講師などを務めた。現在は執筆を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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