目次
とりくみやすい色えんぴつ、奥の深い水彩絵の具(色えんぴつの上手な塗り方;水彩絵の具の上手な塗り方)
ぬり絵の素のつくり方(子どもを画題に;ペットを太い線で描く ほか)
ぬり絵のお手本と彩色のポイント
準備するもの
ぬり絵のための線画
著者等紹介
森田健二郎[モリタケンジロウ]
1943年、石川県松任市(現在の白山市)生まれ。1965年、金沢美術工芸大学卒業。電通に入社し、クリエイティブ局にてグラフィックデザイナー、アートディレクターとして広告制作に従事する。朝日広告賞、毎日広告賞、ADC賞ほか、受賞多数。1984年、電通EYE設立に伴い常務取締役として出向。1993年、趣味として愛犬をモデルに水彩画を描きはじめる。経営業務のかたわら「絵を描く専務」として社員、取引関係、クライアントのペットを精力的に描く。2002年、電通を退社。以降、絵に専念する。インターネットにて愛犬・愛猫の肖像画の依頼制作を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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