目次
第1章 ドイツの言語・社会・宗教(日本の文字とドイツ語のアルファベット(文法:つづりと発音の特徴)
日本語と漢語、ドイツ語とラテン語(文法:定冠詞)
キリスト教と教会(文法:不定冠詞;規則動詞の現在人称変化) ほか)
第2章 人と暮らし(お友だちは一人?(文法:haben(=have)の現在人称変化形)
結婚―家族(文法:形容詞の比較級)
食事 ほか)
第3章 あいさつなにげない一言(「こんにちは」―「さようなら」;「行ってきまーす!」―「ただいまー!」(文法:分離動詞)
「ありがとう!」「すみません!」(文法:命令形) ほか)
著者等紹介
根本道也[ネモトミチヤ]
1934年、鹿児島市生まれ。ドイツ語学者・ドイツ文学者。九州大学名誉教授。専門は、ドイツ語語彙論、ドイツ・ロマン派文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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