出版社内容情報
《内容》 著者が15年間,母性看護の臨床現場において,妊産婦と看護の仲間から学びえた気づきと思いをやわらかく語りかけたもの。助産婦であることが,そして看護をすることがいかに“すてきな”ことかがわかる。 《目次》 第1章 看護婦になってよかった 第2章 看護への気づき〈母性看護の中で培った看護の基本姿勢〉 第3章 さまざまな看護,さまざまな学び 第4章 「看護」振り返る 今もまだこたえなく 第5章 助産婦のまなざしに求められるもの 第6章 終わりに 私の援助論
《内容》 著者が15年間,母性看護の臨床現場において,妊産婦と看護の仲間から学びえた気づきと思いをやわらかく語りかけたもの。助産婦であることが,そして看護をすることがいかに“すてきな”ことかがわかる。 《目次》 第1章 看護婦になってよかった 第2章 看護への気づき〈母性看護の中で培った看護の基本姿勢〉 第3章 さまざまな看護,さまざまな学び 第4章 「看護」振り返る 今もまだこたえなく 第5章 助産婦のまなざしに求められるもの 第6章 終わりに 私の援助論