出版社内容情報
《内容》 対症看護とは，看護学の教えるところによって学んだものをベッドサイドで活用し，経験を積み熟達することにほかならない。 《目次》 I 全身的な症状とその看護 II 呼吸器系の症状とその看護 III 循環器系の症状とその看護 IV 消化器系の症状とその看護 V 神経・筋・骨関節系の症状とその看護 VI 泌尿器系の症状とその看護 VII 造血器系の症状とその看護 VIII 皮膚症状とその看護 IX 眼症状とその看護 X 耳・鼻・咽頭の症状とその看護 XI 精神神経症状とその看護 XII 手術後の随伴症状とその看護 ［付］「対症看護」をめぐって
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