出版社内容情報
《内容》 リアリティ・オリエンテーションという手法を用いて積極的に痴呆老人に働きかけることで,隠されていた痴呆老人の能力を見いだそうとする啓蒙書。痴呆老人のケアが単なる食事や排泄,着替えの世話に終始していることにやりきれない思いを抱いている看護職の方々に,ぜひ実践してほしい痴呆老人のアセスメントとケアの実際が語られている。 《目次》 はじめに 第1部 実践上の積極的なアプローチ 総合的アプローチ アセスメント~いくつかの可能性基本的アプローチ ROの組織的セッション 公式のROセッションのための101のアイデア 実践上の問題 結論 第2部 ROへの積極的なアプローチ 他
内容説明
リアリティ・オリエンテーションという手法を用いて積極的に痴呆老人に働きかけることで、隠されていた痴呆老人の能力を見いだそうとする啓蒙書。痴呆老人のケアが単なる食事や排泄、着替えの世話に終始していることにやりきれない思いを持っている看護職に、是非実践してほしい痴呆老人のアセスメントとケアの実際が語られている。
目次
第1部 実践上の積極的なアプローチ(統合的アプローチ;アセスメント―いくつかの可能性;基本的アプローチ―日常的に使用する場合のRO;ROの組織的セッション;公式のROセッションのための101のアイデア;実践上の問題;結論)
第2部 ROへの積極的なアプローチ(痴呆症の治療を目的とした心理学的アプローチの概説;ROの有効性―要旨;ROの働き)