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出版社内容情報
《内容》 ナースが独自にかかわる援助として重要な「痛み」「疲労」「吐き気」を取り上げ,患者「安楽」のためにどのような援助ができるか,全米から募集した論文の中から精選して編集したもの。これに安楽の臨床看護研究の実践への現状と研究のまとめを加えてある。 《目次》 1 患者の安楽―研究から実践へ 2 安楽の重要側面 3 痛みの緩和ケアの現状 第1部 乳幼児・小児の痛み 4 早期産児は痛みを伴う処置に行動的な反応を示すか 5 乳児の泣き声による痛みの測定 6 乳児と幼児前期の子供の急性の痛みに対する行動 7 子供が痛みを表現する言葉 8 「アウチャー」による子供の痛みの測定 9 子供の痛みのアセスメントと薬物による緩和との関係 10 子供による自己調節型鎮痛 他全21項目
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