内容説明
「訪問しても会えない」と悩むあなたへ。ひきこもり、不登校、グレーゾーン、未治療、虐待、生活困窮、8050問題―。複雑化した「社会的孤立」をどう見立て、どう動けばよいのか。熟練者に埋め込まれた訪問支援の実践知を7つのステップで解説。
目次
第1部 切り札としての訪問支援(社会的孤立としてのひきこもり;ひきこもり支援における訪問支援の位置付け;自分なりの社会参加のあり方を見出す支援)
第2部 知っておきたい熟練支援のノウハウ 訪問支援の基本の7ステップ(ステップ1 ゴールまでの見通しを立てる;ステップ2 本人に働きかけるための環境を整える;ステップ3 会いたいというサインを送る;本人との接点を継続的なものにする;生活上の困りごとや希望に対応する;活動範囲・関係性を拡大させる;社会とのつながりが維持されるのを見守る)
第3部 訪問支援を極める(さまざまな事例へのアレンジ;支援者に求められるもの;当事者から見た訪問支援 訪問支援を受けてから自分らしい働き方を見出すまでの心理的変化)
著者等紹介
船越明子[フナコシアキコ]
神戸市看護大学。専門は精神看護学。大学卒業後に児童・思春期精神科病棟や精神科訪問看護に携わった経験から、ひきこもりや児童・思春期精神科看護についての研究を続けている。現在は、社会的孤立を経験した当事者の目線で助けになる支援とは何かについての調査研究に取り組みながら、支援する側される側という考えではなく、みんながイキイキできる社会を模索中
斎藤まさ子[サイトウマサコ]
長岡崇徳大学。2024年3月に大学を定年退職し、現在は客員教授として活動中。専門は精神看護学。大学で英米文学を学び、貿易会社に勤務や子育てなどをしながら、40歳で精神科看護師となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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