内容説明
聖路加国際病院・感染症科において日々行われている議論を可能な限り再現。感染症診療を学びたい、さらにレベルアップしたい研修医、専攻医の皆様におすすめです。
目次
感染症診療の鉄則
中枢神経感染
頭頸部感染症
呼吸器感染症
血管内感染症
腹腔内感染症
尿路感染症
皮膚軟部組織感染
骨関節感染症
がんと感染症
HIV/STI
旅行医学
抗菌薬耐性とアレルギー
菌血症
血液培養陽性シリーズ
感染症学習
聖路加国際病院感染症科の取り組みの紹介
著者等紹介
森信好[モリノブヨシ]
聖路加国際病院 感染症科 管理医長/感染管理室 室長。2005年北海道大学医学部卒業。聖路加国際病院にて研修後、2007年度内科チーフレジデント。2011年より2015年まで米国テキサス大学MD Anderson Cancer Centerに留学し、感染症科クリニカルフェロー、チーフフェロー、アドバンストフェローとして、がん患者の感染症診療・教育・研究に従事。帰国後は、がん感染症診療のパイオニアとして「がんと感染症」の啓発活動を推進している。レジデント教育に加え看護大学・大学院での教育にも携わり、多数のベストティーチャー賞を受賞、日本感染症学会専門医・指導医。International Immunocompromised Host Society(ICHS) Country Ambassador
松尾貴公[マツオタカヒロ]
MD Anderson Cancer Center Assistant Professor。2011年長崎大学医学部卒業。聖路加国際病院にて初期研修後、内科専門研修、内科チーフレジデント、感染症科フェロー、医員を歴任。2021年テキサス大学ヒューストン校/MD Anderson Cancer Centerにて臨床留学。2022年チーフフェロー、2023年アドバンストフェローを務め、2024年メイヨークリニック整形外科感染症フェローシップ修了。同Assistant Professorを経て、2025年9月より現職。専門は骨関節感染症、がん患者における感染症、侵襲性真菌症。日本チーフレジデント協会(JACRA)世話人を経て、現在は日本感染症教育研究会(IDATEN)KANSEN JOURNAL編集委員。米国感染症学会(IDSA)Medical Education Teaching and Learning Resources Groupコアメンバーを務め、日米の感染症教育の発展に取り組んでいる
石川和宏[イシカワカズヒロ]
江戸川病院 感染制御部 医長/聖路加国際病院非常勤。2015年東京医科大学卒業。聖路加国際病院での初期・後期研修を経て、2019年より同院感染症科に勤務。在職中にベストティーチャー賞を複数回受賞。2022年に東京医科大学にて医学博士、2025年に国際医療福祉大学にて公衆衛生学修士を取得。総合内科専門医、感染症専門医、肝臓専門医。2024年より現職。江戸川区唯一の感染症科医として地域の感染対策・啓蒙活動に尽力する傍ら、国際医療福祉大学医学研究科、東京医科大学微生物学教室にも在籍、リアルワールドデータベース解析やシステマティックレビューを用いた肝炎・感染症疫学研究に従事している
渋谷晃子[シブタニコウコ]
聖路加国際病院 感染症科 医員。2016年弘前大学医学部卒業。聖路加国際病院内科レジデント、内科専攻医、感染症科フェローを経て、2025年より同院感染症科医員。感染症専門医、日本エイズ学会認定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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