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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちー
3
専門書と一般書の架け橋となる本。終末期医療従事者向けの本だが、とても読みやすい文体なので、終末期医療を受ける患者やご家族の中で「痛みやうつ、不安をどうする?」といった悩みを持つ方にも読んでいただきたい本。終末期医療に関わる医師の「そういえばこれって?」といった素朴な疑問を切り口に緩和ケアと精神医学のベテラン医師が往復書簡のようにエビデンス(根拠)を交えながら昨今の医療の変化を交えて解説していく。問題提起の日常パートとその解説、エピローグで構成されているので、より具体的に問題を捉えやすい構造となっている。2025/10/25
えっこ
3
良かった。読みやすかったし、心にしっくりときた。ポジティブでいなければ、と頑張りがちだが、ネガティブでいることが悪いことではないんだね。少し悲観的な方が、危険なことに飛び込まないし、自分を大事にできるのかも知れない。2024/11/14
totoroemon
1
なるほどと思えた部分はありましたが難しいですね2025/01/23
yunyon
0
十二指腸が原発巣で、膵臓、肝臓転移ありの神経内腫瘍と1年半前に診断を受けた母は、最初手術予定でしたが、看護師の孫、介護職の兄嫁からの話で、手術後寝たきりになるのならと手術は避け、とくに治療らしい治療(抗がん剤等)もぜす、今日まで訪問医療を受けながら自立して(敷地内同居で兄夫婦がいますが、食事等別)すごしています。梅雨の湿気や寒暖差で重苦しい日々が続き、ちょっと元気がなかったようで、「早く死にたい」と言ったりしていて、この本を手に取りました。ゆくゆくは緩和ケア病棟で命の終わりを迎えます。参考になりました。2026/06/23




