弱さの倫理学 - 不完全な存在である私たちについて

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  • サイズ A5判/ページ数 248p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784260051149
  • NDC分類 490.15
  • Cコード C3047

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

buuupuuu

18
我々は本来的に弱い存在だ。様々な技術はその弱さに対抗するために発展してきたものと捉えられる。医療技術がその典型であり、他の科学技術や環境に関する問題などもそこから連続的に考えられる。だが技術は力であり、負の効果をもたらすことがしばしばある。それゆえ利害関係者の声を聞くことが重要である。このことは医療の場面では当たり前になったが、他の技術行使については具体的な対話の場面を想定しづらいせいもあり、未だ常識とはなっていない。技術や力を持つものはその運用について責任がある。これは自己責任論とは対立する考えである。2023/06/09

ほし

14
医療倫理、技術倫理、環境倫理を取り上げながら、倫理が持つ法則性と、今後の課題を浮かび上がらせる一冊。極めて具体的な現実の問題を起点に話が進むため、ここで議論されている内容は他人事ではなく、自分も向き合わなければならないものだという実感をもって読み進めることが出来ました。明確な結論を出すような本ではないため、この本で投げかけられた問いは、読者それぞれが引き受け、見つめていく必要があるのでしょう。2023/04/22

まおまお

1
「弱さを抱きしめる」いい言葉。信用できる。倫理とは弱さのまえにどう立てばいいのか考える学問だ。2024/01/15

a._v._e

1
★★★★⭐︎2023/08/15

まさみち

1
倫理とはどのような場面でもとめられるのか。 それは、強いものが弱いものと向き合った時に求められると解説されている。 医療でいうところの、専門家と患者のようにである。 強い側が自分を律するためのものが倫理だと思うのだが、 弱いものから、倫理的な振る舞いをするように求められるように感じることがある。弱さを用いて相手のことをコントロールしてくる人に対して、どのように接すればいいのか、ヒントを得られないかとこの本を手に取った。解決はしないが視点が広がったとは感じた。2023/06/03

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