救急・集中ケアにおける終末期看護プラクティスガイド

個数:
  • ポイントキャンペーン

救急・集中ケアにおける終末期看護プラクティスガイド

  • ウェブストアに6冊在庫がございます。(2025年04月30日 19時01分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 109p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784260042215
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

出版社内容情報

【目次】

I 救急・集中ケアにおける終末期看護プラクティスガイド
 第1部 救急・集中ケアにおける終末期看護プラクティスガイドの概要
  1 救急・集中ケアにおける終末期患者と家族の特徴
  2 プラクティスガイド作成の経緯
  3 プラクティスガイドの目的
  4 プラクティスガイドの構成
  5 プラクティスガイドの使用者
  6 プラクティスガイドの活用方法
  7 救急・集中ケアにおける終末期看護の全体像とケアの5概念
 第2部 救急・集中ケアにおける終末期看護の役割と実際
  1 救急・集中ケアの終末期看護における看護師の基本的役割と対応
  2 行動例
 救急・集中ケアにおける終末期看護プラクティスガイドQ&A

II 救急・集中ケアにおける終末期看護を支える理論と考え方(解説編)
 1 終末期看護の基盤となる考え方・理論・概念
  1 終末期の考え方
  2 救急・集中治療における終末期に必要な基本的理論
  3 家族を理解するための理論やモデル
  4 直接ケアに必要な理論やモデル・概念
 2 終末期における看護の役割
  1 救急・集中ケアにおける終末期医療の目標
  2 救急・集中ケアにおける看護師の役割
  3 終末期における看護師の直接ケアを効果的に提供するために必要なチーム医療の推進と組織体制の整備
  4 終末期看護における思考プロセス
  5 終末期看護における基本的対応
 3 全人的苦痛緩和
  1 全人的苦痛緩和
  2 目標1.患者・家族の全人的苦痛について情報収集・アセスメントし、問題を抽出できる
  3 目標2.患者が体験している全人的苦痛を緩和できる
  4 目標3.家族が体験している苦痛を緩和できる
 4 意思決定支援
  1 意思決定支援
  2 目標1.意思決定支援に必要な情報収集・アセスメントをし、問題を抽出できる
  3 目標2.患者・家族とともに最善の選択を検討し、意思決定を支援できる
  4 目標3.意思決定後の患者・家族の心理的負担を軽減できる
 5 悲嘆ケア
  1 悲嘆ケア
  2 目標1.患者・家族の悲嘆状況について情報収集・アセスメントし、問題を抽出できる
  3 目標2.患者が体験している喪失感や死に向かう苦痛・ストレスを和らげることができる
   目標3.家族が体験している患者との死別過程に伴う苦痛やストレスを和らげることができる
 6 チーム医療推進
  1 チーム医療推進
  2 目標1.チーム医療の状況について情報収集・アセスメントし、問題を抽出できる
  3 目標2.医療チームで問題解決方法の検討と役割分担を明確にするように調整できる
 7 組織体制整備
  1 組織体制整備
  2 目標1.組織体制について情報収集・アセスメントし、問題を抽出できる
  3 目標2.直接ケアとチーム医療を推進できる
  4 目標3.終末期ケアを行うための部署の体制を整備できる

索引
目次

最近チェックした商品