日常診療に潜むクスリのリスク - 臨床医のための薬物有害反応の知識

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  • サイズ A5判/ページ数 153p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784260030168
  • NDC分類 491.5
  • Cコード C3047

出版社内容情報

市販されている薬剤は非常に多数あるが、一般臨床医が良く遭遇する薬剤と薬物有害反応の組み合わせには決まりがある。本書では遭遇頻度の高い薬物有害反応を取り上げ、特に処方頻度の高い薬剤を中心にエビデンスに基づいてわかりやすく解説した。また薬物有害反応を頭では理解していても、医師や患者が「念のためのクスリ」を望むことは稀ではない。そこで本書では薬物有害反応が減らない理由を心理学的な観点からも取り上げた。

上田 剛士[ウエダ タケシ]

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かめかめ

0
いろいろな薬剤の副作用をまとめた本です。 数多くのデータがあり、なんだか恐ろしい気もしてきますが、 考えてみれば、薬には副作用はつきものです。 必要な薬だけを飲み、不必要な薬を飲むのをやめればいいだけの話です。 高齢者に数多くの薬が処方(ポリファーマシー)されることが問題なのです。2017/11/02

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