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出版社内容情報
J.Perryの『歩行分析-正常歩行と異常歩行』、K.Neumannの『観察による歩行分析』の2大名著を踏まえ、ドイツ人でバイオメカニクスの専門家O.Ludwigが歩行と走行のビデオ解析、インソール型・ペドグラフィーを用いた足底圧分布計測をもとに、正常とその逸脱を明確に定義。イニシャルコンタクト、ターミナルスタンスなど理学療法士が使い慣れた歩行相を用いて異常歩行へのコンサルテーションがなされている
月城 慶一[ツキシロ ケイイチ]