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出版社内容情報
がんの進行・病状の悪化,治療や症状緩和に用いる薬剤など,複数の要因が関連し生じることが多いがん患者の排便障害。慢性的に経過し生命に直接かかわることは少ないが,患者のQOLに影響する。看護師は病態や治療をふまえたアセスメントを行い,日常生活や自尊心に配慮したケアが求められる。本書では,排便ケアの基礎知識から,治療や病態に伴う排便障害とそのケア,スキントラブル時の対応や術前からのストーマケアを解説。
一般社団法人日本がん看護学会[イッパンシャダンホウジンニホンガ ンカンゴガッカイ]
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