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出版社内容情報
検査時の状況判断や工夫によって,診断の一手段としての画像の価値が大きく変わるということはままある.特にCT・MRIにおいて正確で迅速な結果を得るには「必要かつ十分な画像情報を提供する」という強い意思がなければならない.「疾患,病態」と「機器,検査そのもの」の双方の理解を深めベストなCT・MRI検査を実践するために,レジデントのみならずCT・MRI検査に関わるすべてのスタッフ必携の書.
内容説明
撮影前から、画像診断は始まっている。「病気、病態の理解」と「検査ごとの特性の理解」の融合が、「検査」「画像」「診断」のスキマにできる“?”を解く。
目次
CT編(頭頚部;胸部;腹部・骨盤;血管系;骨格系)
MRI編(脳;眼窩;頚部;脊椎・脊髄;胸部;上腹部;骨盤部;骨・関節)
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