内容説明
チャート―西洋医学的な感覚で入っていける漢方の適応。方剤関連図―生薬から考えてわかるエキス製剤。らくらくひける、製剤番号付き。
目次
1 総論(漢方医学の歴史と基本的概念;漢方医学による診断と治療;東洋医学と西洋医学の相補的結合、東西の医学の結合を目指して)
2 臨床編(症状別の漢方薬の使い方;疾患別の漢方薬の使い方)
3 方剤編(漢方薬の投与方法と注意事項;方剤群別からみた漢方薬)
著者等紹介
中野哲[ナカノサトシ]
大垣女子短期大学学長、元大垣市民病院院長
森博美[モリヒロミ]
大垣市民病院薬剤部調剤科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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