シリーズケアをひらく<br> 技法以前 - べてるの家のつくりかた

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シリーズケアをひらく
技法以前 - べてるの家のつくりかた

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  • サイズ A5判/ページ数 245p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784260009546
  • NDC分類 369.28
  • Cコード C3347

出版社内容情報

べてるの家の「スタッフ用虎の巻」、大公開!
「幻覚&妄想大会」をはじめとする掟破りのイベントはどんな思考回路から生まれたのか? べてるの家のような場をつくるには、専門家はどう振る舞えばよいのか? 「当事者の時代」に専門家が〈できること〉と〈してはいけないこと〉を明らかにした、かつてない実践的「非」援助論。
*「ケアをひらく」は株式会社医学書院の登録商標です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小鈴

21
べてる本は何冊も読んでいるがこちらも素晴らしい。病気であってもなくても開かれたコミニュケーションとは何かを知りたければ読むべきだ。先に読んだオープンダイアローグ(OD)に引き付ければ、モノローグからダイアローグへ転回する流れは「聴かない」ことの力を読めばよく分かるだろう。一方で、ODでは急性期に24時間以内にミーティングを行うが、べてるではそこまで体系化されていない。10年以上の引きこもり例もよくあるが、急性期に対応するようになったらどうなるだろうか。底つきするまで待つのがべてる流だが。2017/07/18

Koji Takahashi

10
【経験知の積み重ね】 マニュアル ルール メソッド これらで動こうとする人を信用しない。 自分の経験、考えで行動することなく そのくせ他人を管理し服従させようとしたがるからだ。 帯にある「私は何をしてこなかったか」の答えは 『管理と服従』ではないだろうか。 福祉の世界には少なからず「弱者の上に立つ快感」を職を選びキッカケにしている人がいる。もちろん口にはしないが、『無意識』がそう言っている。 2018/09/28

kokada_jnet

8
当事者に主体性をもたせての「当事者研究」の事例が多数紹介。「こと細かに話しを聞くより、問題意識もたせて、研究に巻き込む」という手法。当事者家族として非常に参考になり、勇気がわく。だが、この「当事者研究」は、研究仲間がまわりにたくさんいないと、難しいなあ。なぜが時代劇スタイルのイラストは、私はちょっと邪魔に思いました。2010/08/03

午後

7
人と問題を分ける、という捉え方、その実践のための当事者研究。自分が抱える問題を研究するという距離の取り方。外在化することによって客観視することができるし共有することもできる。語ることの大切さも感じた。投薬によって管理するのではなく、その人の持っている力、問題行動によって表されている苦しみから逃れようとする意志をひとまず信じる。ひとりで聴かない、聴き過ぎない、閉じた聴き方ではなく開かれた聴き方をする、援助者との関係は入り口に過ぎない、というスタンスも魅力的だった。2019/06/07

兵士O

7
この本は、独特の個性のある僕の知人が、読んで涙が止まらなかった、向谷地先生のような共に自分の悩みに寄り添う人がいたら、こんなに悩まなくて済んだだろうとまで言わしめる本なのです。今日、その先生が出席する「当事者研究」の会に参加することができました。そこで、先生がまだ若く障がい者らと住み込みをしていて、八方ふさがりの時に、どういう気持ちで今日まで来れたのですか? という質問をしました。それに対して先生は「私とあなた」という狭い軸ではなく、「人間と社会」というよう大きな軸で捉えていると言われて、腑に落ちました。2018/07/19

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