標準医療薬学<br> 医薬情報評価学

個数:

標準医療薬学
医薬情報評価学

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B5判/ページ数 281p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784260007054
  • NDC分類 499.1
  • Cコード C3347

内容説明

医薬情報を活用するために必要な「評価の理論」「編集の技術」「適用の実際」がこの1冊に。基礎編では、医薬品情報の種類、作られ方、読み方について系統的に解説し、SOAP形式による患者情報の評価について解説。応用編では、臨床で薬剤師が医薬情報を効果的に活用した具体例を収載し、薬学生の実習でも役立つ内容。

目次

1 基礎編(医薬情報概論;医薬品情報の収集;臨床研究とEBM;医薬情報評価学;患者情報の収集と評価;臨床の現場と医薬情報活動;医療情報の管理)
2 応用編(基本的医薬品情報の収集・評価・提供の例;医薬品情報の評価・構築の例;臨床症例による患者情報の把握と個別医薬品情報の評価・構築;医薬品情報データベースの活用)

著者等紹介

山田安彦[ヤマダヤスヒコ]
東京薬科大学教授・薬学部臨床薬効解析学

土橋朗[ドバシアキラ]
東京薬科大学教授・薬学部医薬品情報解析学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品