周術期の臨床判断を磨く―手術侵襲と生体反応から導く看護

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  • サイズ B5判/ページ数 165p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784260005708
  • NDC分類 492.942
  • Cコード C3047

目次

第1章 手術侵襲と生体反応
第2章 循環器系への影響と看護
第3章 呼吸器系への影響と看護
第4章 消化器系への影響と看護
第5章 創傷治癒の過程と看護
第6章 術後の急性疼痛と看護
第7章 術後せん妄と看護
第8章 手術侵襲と心理的反応
第9章 手術中の援助を組み立てる

著者等紹介

鎌倉やよい[カマクラヤヨイ]
1972年愛知県立看護短期大学卒業。愛知県がんセンター勤務。1985年愛知県立看護短期大学成人看護学助手。1990年同講師。1995年愛知県立看護大学看護学部成人看護学助教授。1999年同教授。その間、慶應義塾大学文学部卒業(1994年)。愛知淑徳大学大学院修士課程修了(1997年)。2001年愛知淑徳大学大学院博士後期課程満期退学。2003年博士(学術)取得

深田順子[フカダジュンコ]
1987年愛知県立看護短期大学卒業。名古屋第一赤十字病院勤務。1991年日本赤十字愛知短期大学成人看護学助手。1995年千葉大学看護学部卒業。愛知県立看護大学看護学部基礎看護学助手。2001年千葉大学大学院看護学研究科博士前期課程修了。愛知県立看護大学看護学部成人看護学講師。2007年同准教授。2008年千葉大学大学院看護学研究科博士後期課程修了。博士(看護学)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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