人生に必要なことはぜんぶ看護に学んだ―宮子あずさのサイキア・トリップ

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  • サイズ B5判/ページ数 204p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784260003193
  • NDC分類 492.937
  • Cコード C3047

目次

第1章 山あり谷ありの精神科ナースの「仕事」(異動したてはだれでも新人;「ヤダヤダ!今日の勤務は行きたくない!」日 ほか)
第2章 あちらを立てればこちらが立たぬ?(「抑制」によるエコノミークラス症候群は廃止;事故報告書、どうしてます? ほか)
第3章 どうにかこうにか、脱・自責スパイラル(受け持ち制はつらいよ;「私って偽善者なのかな?」ダイエット ほか)
第4章 涙の数だけやさしくなれる?―「受容」をめぐる闘い(失恋の痛みは「時」とともに去りぬ;「病名」はけっこう大事 ほか)
第5章 切っても切れない看護と人生(あきらめられない人たち;自分のことを愛してる? ほか)

著者等紹介

宮子あずさ[ミヤコアズサ]
1963年東京都生まれ。明治大学文学部中退。東京厚生年金看護専門学校を経て、1987年より同病院に勤務。1996年より神経科病棟で勤務し、2001年より看護師長として勤務表作成を担当。現在は、神経科病棟に加え、緩和ケア病棟を担当しています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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