出版社内容情報
《目次》
第1章 看護行為に共通する技術
序. 看護技術とはなにか
A. コミュニケーション
B. 相談・指導
C. 情報の収集
D. バイタルサイン
E. 姿勢と動作
F. 安全・安楽
附. 看護過程
第2章 日常生活の援助技術
A. 日常生活の理解と援助
B. 環境調整の援助
C. 生活動作の援助
D. 衣生活の援助
E. 睡眠と休息の援助
F. 罨法の援助
G. 清潔の援助(「褥瘡」含む）
H. 栄養と食生活の援助
I. 排泄の援助
第3章 診療に伴う技術
A. 診療過程と看護
B. 診療用具とその取り扱い
C. 滅菌・消毒と感染予防
D. 診察と看護
E. 身体の計測
F. 検査と看護
G. 薬物療法
H. 輸血法
I. 吸入
J. 栄養療法
K. 導尿
L. 浣腸
M. 吸引
N. 包帯法
附1. 洗浄
附2. 穿刺
さくいん
目次
第１章 看護行為に共通する技術（看護技術とはなにか；コミュニケーション；相談・指導 ほか）
第２章 日常生活の援助技術（日常生活の理解と援助；環境調整の援助；生活動作の援助 ほか）
第３章 診療に伴う技術（診療過程と看護；診療用具とその取り扱い；滅菌・消毒と感染予防 ほか）
著者等紹介
伊藤明子［イトウアキコ］
奈良県立医科大学医学部看護学科学科長
星和美［ホシカズミ］
大阪府立大学看護学部教授
山崎裕美子［ヤマサキユミコ］
大阪市立大学医学部看護学科助教授
青山美智代［アオヤマミチヨ］
奈良県立医科大学医学部看護学科講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
