消化器外科レジデントマニュアル

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  • サイズ B6判/ページ数 300p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784260001489
  • NDC分類 494.65
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 消化器外科研修に定評ある自治医科大学附属大宮医療センターで行われている診療をもとに、手術適応、治療法・術式の選択、術後管理のテクニックなど、手術に際しての診療指針として十分な量のデータを収載。プラクティカルな問題点がきめ細かくピックアップされた、消化器外科専門医や消化器外科を志す研修医必携のマニュアル。    

《目次》
I. 総論
 1章 術前検査の進め方
 2章 抗生物質使用の原則
 3章 周術期の栄養管理
 4章 インフォームド・コンセント(術前,術後の説明)
 5章 クリニカルパス
 6章 全身的合併症と周術期管理
 7章 術後合併症とその対策
 8章 内視鏡下手術の基本
II. 各論
 1章 食道疾患
 2章 胃疾患
 3章 消化性潰瘍(出血,穿孔)
 4章 胆道疾患
 5章 肝疾患
 6章 膵・十二指腸疾患
 7章 小腸疾患
 8章 術後癒着性イレウス
 9章 虫垂炎
 10章 大腸疾患
 11章 肛門疾患
索引

目次

1 総論(術前検査の進め方;抗生物質使用の原則;周術期の栄養管理;インフォームド・コンセント(術前、術後の説明) ほか)
2 各論(食道疾患;胃疾患;消化性潰瘍(出血、穿孔)
胆道疾患 ほか)

著者等紹介

小西文雄[コニシフミオ]
自治医科大学附属大宮医療センター外科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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