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出版社内容情報
《内容》 地域リハビリテーションにおける地域作業療法の位置づけや介護保険制度における地域作業療法の役割についてわかりやすく解説。さらにさまざまな施設での実践事例を紹介。地域作業療法の多様な姿を明示する。作業療法士を志す学生はもちろん、これから地域に出ようとしている作業療法士にも最適の1冊。
《目次》
序章 地域作業療法学を学ぶ皆さんへ
第1章 地域作業療法の基盤と背景
第2章 地域作業療法を支える制度・支援・連携
第3章 地域作業療法の実践
第4章 地域作業療法の実践事例
地域作業療法学の発展に向けて
さらに深く学ぶために
索引
内容説明
1999年、再び教壇に立つこととなったときに、「地域作業療法学4単位」が作業療法専門分野の教育カリキュラムに導入された。本書は、このカリキュラムに対応したテキストとして、地域作業療法の標準的な内容と現状、および課題をまとめたものである。
目次
序章 地域作業療法学を学ぶ皆さんへ
第1章 地域作業療法の基盤と背景
第2章 地域作業療法を支える制度・支援・連携
第3章 地域作業療法の実践
第4章 地域作業療法の実践事例
地域作業療法学の発展に向けて
著者等紹介
小川恵子[オガワケイコ]
聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部・学部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。