はじめての自然循環菜園―無肥料・無農薬で究極の野菜づくり

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はじめての自然循環菜園―無肥料・無農薬で究極の野菜づくり

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  • サイズ B5判/ページ数 112p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784259567484
  • NDC分類 626
  • Cコード C0061

出版社内容情報

植物、日光、土壌生物…
自然の力をいかす「循環農法」の入門書

「自然循環菜園」とは、野菜と土壌が補完しあう環境をつくることで、堆肥や肥料、農薬がだんだんといらなくなる有機栽培菜園のこと。
同じ作物を連作し続けると、その野菜を好む土壌生物が居つき、安定した土ができあがります。また、できた野菜の残さをすきこめば、堆肥や肥料を入れなくても作物がよくできるようになります。
この作業を何年か繰り返すうちに、有機栽培が可能になるのです。
常識をくつがえすその画期的なノウハウと、野菜別の育て方を詳しく解説。

目次

第1章 自然循環菜園は究極の栽培技術だ!(自然循環菜園のすすめ;循環セオリー1;循環セオリー2;循環セオリー3;循環セオリー4 ほか)
第2章 季節の循環セオリーと究極の野菜作り(季節の循環セオリー;早春の循環セオリー;春の循環セオリー;初夏の循環セオリー;夏の循環セオリー ほか)

著者等紹介

内田達也[ウチダタツヤ]
(株)いかす取締役。1976年、東京都生まれ。神奈川県平塚市、大磯町で7ha(2023年1月時点)の有機栽培圃場を運営し、年間40品目の野菜を出荷。持続可能な農業の担い手を増やす「サステナブル・アグリカルチャースクール」講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

越部社長

1
無肥料、無農薬で究極の野菜づくり。自分も挑戦してみたくなる。2023/03/31

ふわふわ

0
無肥料で家庭菜園は可能だと思う。しかし手間はかかる。無肥料の場合は緑肥作物を植える、マルチムギとエンバク、ソルゴーの3種類。緑肥作物を草刈りして土壌に敷き込む。残渣と緑肥を使って連作する。有機物は米ヌカや籾殻や木質チップを使用する。透明マルチを使って日光消毒をする。2025/07/14

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